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Wakeboardウェイクボード

簡単に説明すると、スノーボードの海バージョン。
ジェットやボートで引っ張って、すべったりその引き波でジャンプしたりして遊ぶ超楽しいスポーツです。
速度は25km~30km/h プロでも35km/h位。
そして、上手くなれば、横回転やら縦回転やらいろいろして超楽しく、ほとんどケガがなく他のスポーツと比べて非常に安全です。
特に他力本願的な要素が多いので、か弱い?女の子にもオススメです。

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ウェイクボードとは何なのか?から、道具選びの基本、場所、お店選びなどを紹介するニャ
ウェイクボードが始めての人はどうぞ読んでみてニャ

ウェイクボード体験

体験時間
10分×2セット
対象年齢
中学生以上/身長130以上

5,940円(税込)

  • 画像:ウェイクボード

道具はどうするの?

画像:ウェイクボード

スクールに通うのであれば、最初は水着だけで他はレンタルで良いと思います。

最初は、どれが自分に合うかなんて分からないですよネ。
少しずつにそろえていってもいいのではないでしょうか。
(面倒くさい人は、ローンで全部いっぺんに揃え形から入るというのもいいかも…。人それぞれですよネ)

「板」ボード

画像:ウェイクボード

始めてすぐに自分にあったものを選ぶって、すごく難しい事です。 お店など試乗ボードがあるなら、いろいろ乗ってみるのがベストです。
そのうちに、「あっこれいいかも」という板がわかってくると思うので。 但し、ずーっとレンタルは、上手くなる為には遠回りします。
いつも同じ板があるとは限らないし、毎回変わっていても、上手にはなりません。(体重と表面積の関係は初心者においてはかなり重要です) だから、大体のサイズがわかってきたら、マイボードを持った方が絶対に早く上手くなりますよ。

選び方は、最初はどうしても絵で選んでしまう所があるんだけど、それは良い選び方とはいえません。
なぜなら、体重やレベルなどで変わってくるからです。例えば、短い板は面積が少ないので、その分浮力も少ない。 その板に初心者が乗っても、バランスが取れにくいですよね。

最初は、少し大きめで長めの板の方が、安定はすると思います。 まずは、自分に合ったサイズをいくつか見つけるか、お店の方にいくつか選んでもらい、その中から金額や絵柄で選ぶのがベストです。
あと、板はレベルアップにより1回は替えるものだと思ってください。 初心者と上級者ではレベルの差がありすぎますから(最初からプロと同じサイズとか×ですよ!)。

バインディング

画像:ウェイクボード

バインディングには、自分のサイズに合わせて履くブーツタイプと、マジックテープで合わせて履くフリーサイズのスリッパタイプや最近はひもでしめるフリーサイズもあります。
ただ滑るだけならスリッパタイプで大丈夫。立って左右に動くスラロームなどをし始めたら、自分にぴったりサイズのブーツタイプに替え時です。なぜなら、スリッパタイプだと足もとがぐらぐらして力も入らないし安定もしないからです。

これでは、飛んだりという技は出来にくいし上手くなるはずないですよネ。ブーツタイプに関して言えば、「必ずぴったりした物を」。

というのは、スリッパタイプより安定もしますので、ジャンプ技など出来ます。しかしその反面、衝撃もあります。

その時に中途半端になっていたら、片一方だけ外れて、足をひねったり、ボードが体に当たったりして、ケガの原因にもなるからです。

ですから、自分にぴったりな物を選んでください。
何回かしているとゆるんで来ますので、サイズ調整もこまめにやって合わせてください。又、他人には基本的には貸さないでください。

サイズが変わってくるので、相手も、今度自分が使うときも、ケガする原因となります。
相手には「ケチって貸さないんじゃないんだよ。私はあなたにケガをさせたくない。自分もケガしたくないしね」ときちんと説明してあげてくださいね。

「ロープ・ハンドル・グローブ」

画像:ウェイクボード

他の所は知らないけど、モアでは最初のうちにロープ・ハンドルは揃えるよう勧めています。
なぜなら、実際にするとき以外にも、例えば前の日、明日するゾ~という時、「家の柱やベランダに結んで、実際にスラロームの時のトゥエッジ(つま先側に重心をかける)、ヒールエッジ(かかと側に重心をかける)の掛け具合やハンドルの位置などをシミュレーションした方がいいよ」とアドバイスしています。
又、みんなが一番困っているジャンプの時に、自分から飛びにいってつま先にエイッと重心を掛けたりする癖が付かないように(あなたもひょっとしたら、こうなってませんか~?)、かかとに重心を掛けてつま先を起こした状態でジャンプ(膝と背筋を伸ばして伸び上がるって感じかな)のシミュレーションをしておくと、変な癖が付く前に素直に飛べるようになります。
これは皆さんに好評を得てますので、初心者の方は是非やってみて下さい。 又、実際にやるときも、同じボート・同じ波でやっていても、初心者にしてみたらとても大きく、波を越えるのも大変です。

最初は、ロープを長くして波の小さな所で滑った方が良いと思います。 上手くなると、波の大きな所に長さを合わせてするようになる訳です。 こういった理由で、自分のロープが一番最初に必要だと、モアでは考えています。
最初は、安いロープ・ハンドルセットでいいと思います。 ジパソンの¥4,800なんてどうでしょう。 上手くなったら、少し値段は高いですが、スペクトラフュージョンという伸びない素材のものとか揃えていけばいいと思います。
なぜ伸びない方がいいのかは、次回中級者編できっちりお伝えしますね。

グローブは、手を保護したり、最初の頃すぐに握力がなくなるのを助けてくれます。 まして、握力の無い女性には必需品だと思います。
これがあるかないかで、する時間もずいぶん変わってきます。 ジェット用などのグローブを使っている人もおられますが、外れやすく、転んだ時にグローブだけがハンドルに付いていってしまったなんておまぬけな事もたま~にあっているみたいです。
出来れば、専用の物を揃えましょう。

ジェイエフの¥8,800、グローブ¥7,800などが好評です。 これだと、手の甲と手首をマジックテープでしめるので、簡単に外れない優れものです。

場所選び(ゲレンデ)

画像:ウェイクボード

場所はですね、やろうと思えば、海・湖など出来るところは、いくらでもありますよね。 ただ、考えて欲しいのは、安全性の問題。
趣味を楽しくやろうと言う時に、「事故」なんて、おもしろくないですからね。

初めから自分たちの我流でやっている人たちは、ルールが曖昧なときがあるからね。 例えば、海の場合、漁協とかがうるさくてどこでも、自由に出来るわけではないんです。
海は誰の物でもないと思っている人もいるけれど、海岸から近いところは、ほとんどが漁業水域といって漁民が優先されており、なんかトラブって裁判な~んてことになったら、負ける場所です。だからお互いに、仲良くやっていかないとね。

キチンと決めてやっているのにわけわからす勝手にやる人がいたら、当然もめて今まで出来ていた人たちまで出来なくなってしまうのです。
各地区にいろんなローカルルールがあるはずですから、きちんと調べるか、わかっている人とやるのがベストだと思います。 わからない人は、スクールに来たことある人とするか、そういう人がいない時は、ショップのスクールへ行くべし。

失敗しないお店選び

画像:ウェイクボード

一口にショップと言ってもいろんなお店があります。 専業でやっているお店、趣味が高じてか、もしくは儲かりそうという事で、サイドビジネスでやっている所、インターネットでの販売だけというお店、あとトーイングやスクールを自分のところでやって販売もしているお店や販売だけして、スクールやトーイングを他のお店や人に、委託してやっているお店、いろいろです。 だから、どういうお店が、良いお店というと、難しいところですね。 人によって、合う店・合わない店がありますからね。一つの例を挙げると、あるメーカーでは、各地区に正規代理店は一つと決めていて(九州の場合福岡を除いて各県1店)代理店の条件としては、ウェイクボードの専従者が必ず一人以上いる事、店舗を構えて在庫をおいている事、ゲレンデを確保している事、トーイングのボートを所有し、トーイングやスクールを行う技術を持って、常時スクール・トーイングを行っている事。 これらの条件をクリアしないと、このメーカーの正規代理店にはなれなかったワケです。 又、それを担当者がチェックに現地まで来られます。 これだけ、厳しいメーカーもありましたが、不況のため、今ではかなりユルくなっています。 又、このメーカーとの契約書の中に、オーナーなどが法律違反などをした場合、取引停止とし、商品を引き上げますという項目まであります。 ですから、昔はキビしかったんです、10年以上キチンと営業しているお店は、まず間違いないお店だといえるでしょう。

失敗しないお買い物(こういう店はだめだよ~)
  • 在庫が少なく、ほとんど注文というスタイルのお店
  • ウェアの試着やビンディングの試着をさせてくれない店
  • 試乗ボードが無いお店
  • 通販のみの店

これらが、あまり良くないお店という理由はというと、 1、在庫が極端に少ない場合、正規代理店というのはちょっとおかしい。 正規代理店は、一定量を納入しないと、いけないからだ。 2、こういったお店は、まず後のアフターケアがないと思え。 ウェアも着てみないとわからないし、ましてビンディングは、履き方も教えてもらわないといけないし、履いてみないとフィット感なんてわからないよね。 まして買うときには、調整もしてもらわないと、いけません。 3、全ての試乗ボードを揃えるのは、無理があるけど、何本かないとね。 メーカーからのボードが無くても、お店のオーナーやインストラクターが、何本かおろして、試乗ボードとしているはずです。(私が知っている良いお店は全てそうです。例えばシーズクラブさんなど) 4、通販のみのお店がいけない理由は、通販のみのところで正規代理店の所はありません。 又、スクール・トーイングをしないから、経費が掛からないから安売りをしたりして、他のショップや、ウェイクボード業界の健全な発展を阻害しています。 正規の値段というのは、きちんとアフターケアをしたり、きちんとしたサービスを提供するのに、必要な、利益を原価に乗せた金額なのです。

あと、こういうお店の言い分としては、「メーカー保証は付いてますので」といって販売しますが、元々メーカー保証というのは、保証書を詳しく見ればわかるように殆ど無きに等しい物です。 例えば、ボードのビスが抜けた場合、正規の使い方をしていないと保証の対象外です。

正規の使用というのは、他のメーカーのビンディング使用ではだめですし純正品意外のネジを使っていてもだめです。 まして他人使用の際は正規使用にあたりません。
それでも、一回二回の使用で壊れたら、良いお店だと、そこら辺の所を隠してメーカーと交渉してくれたりして、新品と換えてくれたりするのです。 それはお店のメーカーに対しての力やお店とお客様との関係おつき合いや信頼によりますけどね! あと、通販などの店は、修理をしてくれませんし、また技術もありません。 高額な物です。落として、ちょっと欠けたりすることもあるでしょう。 すぐ買い換えますか?やっぱりきちんと修理して使いたいですよね。 ですから、修理の出来るちゃんとしたお店で買いましょう。

通販などをしているお店は、時々、並行輸入物を扱っているお店があります。 なぜ並行物がだめかというと、JWBAの主催する各種大会において、行われるボードチェックではねられ、大会の出場が出来ません。 これは、いろんな大会や、プロライダーのスポンサーなどを正規輸入代理店が行っているからです。 ウェイクボードの健全な発展には、これらメーカーの協力が不可欠ですので仕方ありません。 ☆ボードもビンディングも正規輸入物以外の部品の供給(ビンディングのネジ、ボードのフィン)は、メーカー、お店とも、しないことになっています。(困りますよネ~) PL法(製造物責任に関する法律)も適用外商品となってしまいます。 やっぱり、実物を見て・触って・話を聞いて、納得して買いましょう。 わからない事は、自分からどんどん聞くべし。